iPhone 7 Plus の被写体深度エフェクト
auiPhoneから、SIMフリーiPhone 7 Plus + Freetelに乗り換えて2週間ほど…格安SIMで十分だと感じているところです。1ヶ月の電話料金が出たらまたレポートしますが、今回はiPhone 7 Plus の被写体深度エフェクトについて …
iOS10.1にアップデートすると、デュアルカメラが搭載されているiPhone 7 Plusのみ撮影機能「ポートレート」で被写体深度エフェクトを使用できるようになりました。
被写体深度エフェクト”あり”と”なし”…撮って出しの写真で比べています。
被写体深度エフェクトはデュアルレンズの望遠側が使われるため、35mm判換算57mm相当となります。エフェクトありとなしの写真が同時に保存されます。一眼レフライクな写真というのが売りですが、レンズとセンサーサイズによるボケとは異なりちょっと不自然ではありますが、よくできてますね。
一定の撮影条件を満たさないと被写体深度エフェクトを利用できないのですが、テーブルフォトよりポートレート撮影にオススメの機能かな?
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