幻の泡盛「泡波」＠波照間酒造所

波照間に写真撮りに行っていた相棒のお土産です。

なかなか手に入らない幻の泡盛だそうで、日本の最南端の島「波照間島」で造られています。澄んだ地下水から造る30度の泡盛で、「泡波」の名前の由来は、むかし粟で酒を造っていたからだとか…

「いや〜〜やっぱりうまいわ〜〜」

と言いたいところですが、まだ飲んでません(^-^

お酒は強くないので、この「幻の泡盛」の美味しさがボクにわかる気がしないな（笑）うちのスタッフで、飲み会で手酌で日本酒飲んでる女の子がいるので、その子と一緒に飲んでみようか…（笑）

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波照間は歯科医院していて小さい子どもと一緒だったりすると、気軽にいけるところじゃないですね〜石垣まではお気楽観光って感じですが…

そうは言うものの、彼の撮った写真を見ながら、死ぬまでには一度波照間に行ってみたいと思いを馳せるのでありました…