ちょっと大きくなったチビチビと行く石垣島旅行Part4 … 施設紹介＠ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

沖縄本島にあるANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに比べると、ANAインターコンチネンタル石垣リゾートはひと回り小さなホテルとなります。

ホテルの外観やチャペルを見ると、万座のインターコンチネンタルを思い出しますね！デザインは共通っぽいです。

開放的で明るいロビー…こんなところでボケ〜としてるだけで、幸せですね（笑）

ホテルにはショップが3つほど入っていて、ビーチ用品はこちらですべて揃います。

紙おむつは種類は少ないものの販売しています。離乳食は見当たらなかったなぁ〜万座のインターコンチネンタルのショップには離乳食を置いてました。

ただ、このホテルの近くにスーパーもあり（夏は徒歩ではキツいですが…笑）、石垣の中心街までタクシーで10分ワンメーターくらいなので、買い物に困る事はないです。万座のインターコンチネンタルのまわりには何もなかったような気が…

その他、飲み物、お菓子、パンなどはありますが、いわゆる軽食といったモノはほとんど置いていません。石垣土産は沢山あり、見て回るのが楽しかったです♪星の砂も袋に詰め放題です！

プールは2つ…屋外プールは万座に比べるとちょっと大きいかな？子ども達はウォータースライダーにハマってました。室内プールもあり、こちらは海水で、ジャグジー付き…詳しくはまた報告します。

ホテルからマエサトビーチまでは徒歩5分です。

ロビーにはインターネット設備

ホテル内ではauのiPhoneはLTEは使えました。部屋でのネットはもっぱらiPhoneのテザリングでした。

幼児が一緒のファミリーにとって、万座と石垣のインターコンチネンタルの一番の違いは託児所があるかないかです。万座のインターコンチネンタルの託児所の様子はこちら…この当時は1歳3ヶ月だったチビチビを預けて、シュノーケリングに参加できました。

石垣のインターコンチネンタルには託児所がありません。キッズクラブは4歳以上の子どもが参加できる体験型プログラムで、3歳のチビチビを預ける事はできませんでした（保護者同伴なら3歳以下でも使用可）。今回の旅行はスタッフが一緒だったので、あとで紹介するシュノーケリングの時にはスタッフの女の子に面倒をみてもらいました。3歳以下の子どもと一緒に行かれる方は要注意です。

野外の遊具もあるのですが、さすがに夏は遊んでる子どもはいませんでした（笑）

様々なマリンアクティビティや星空ツアーの申し込み、レンタカーの手配などは、ロビーの専用デスクで行う事ができます。

ちなみに石垣島のレンタカーは数がとても少ないようで、レンタカーを考えておられる方は出発前の予約をオススメします。

石垣にいた間の天気はこの通り…

ロビーでは朝市が開かれて、石垣のいろいろな名産品が販売されていました。

写真はありませんがミストサウナ付きの大浴場があり、滞在中は部屋のお風呂を使う事はありませんでした。スポーツジムもあるのですが、こちらも今回は使う事なく…（笑）

最後にホテルの写真を何枚か…

万座のインターコンチネンタルは、まさに「ザ・リゾートホテル」って感じ…石垣のインターコンチネンタルもリゾート感満載なのですが、どことなくのんびりした雰囲気ですね(^-^滞在中にホテル内で混雑する事はありませんでした（笑）

続く…