« ゴリラポッド | Main | スタッフの一言(2010.8.26)…「カラフル」 »

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは睡眠中に10秒以上の呼吸が停止、つまり無呼吸が5回以上繰り返される病気です。主に、いびきや昼間の眠気、熟睡感がない、起床時の頭痛などの症状があります。SASは生活習慣病と密接に関係しており、放置すると生命の危険に及ぶこともあります。

主にいびき症の方や軽症の無呼吸症の方にはマウスピース療法が有効です。無呼吸症の方に適応されるマウスピースは、一般の歯ぎしり防止用やスポーツ選手が使用されているものと異なり、下顎を前方に数mm突き出してかみ合わすようにするものです。

Img_8583

これにより咽頭部が広がり、睡眠中に喉が狭窄し閉塞することを防ぎます。平成16年4月より健康保険が適用になりました。歯科で睡眠時無呼吸症候群を治療するためのマウスピースを作成する場合は、専門医での診断と紹介状が必要です。思い当たる症状がありましたら、まずは専門医を受診してみて下さい。

« ゴリラポッド | Main | スタッフの一言(2010.8.26)…「カラフル」 »

むらまつ歯科情報」カテゴリの記事

診療情報」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.

October 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
My Photo