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肩鎖関節脱臼…その2

その1はこちら

帰宅後は肩を動かさず、安静にしていました。肩を動かさなければまったく痛みがありませんが、少しでも動かすとかなりの痛みがあります。食事は左手でフォーク、お風呂でも右手を使う事はできません。次の日朝起きると、動かす時の痛みが増している状態でした。

かかりつけのお医者さんであるはぶ先生に報告&相談してみると、「知り合いの整形の先生を紹介するよ!」との事…違う整形の先生のお話も聞いてみたかったので紹介をお願いしてさっそく受診してみました。MRIで精密検査をした方がいいとの事で、別の総合病院でMRI撮影…結果のフィルムを持って整形の先生のところに帰って来た結果、出された診断は…「肩鎖関節脱臼2型」でした。

鎖骨に付いている靭帯が2本切れている…オペはする必要はないが、しばらくは右肩は動かせない…仕事は肩を固定して様子を見ながら1週間〜10日くらいをメドに開始しても大丈夫かも…となりました。

結局5日休診にしたのですが、その間劇的に回復したかと言えば…「ノー」です。結局1週間後に診療を再開したのですが、右肩をきつく固定していれば歯科診療で使う範囲では動かす事ができるようになりました(肩よりだいぶ下の可動範囲になります)。力を入れる作業や、長時間右手を浮かせる状態は厳しいので、診療内容と予約をコントロールしながらの診療再開です。

受傷2週間後…勝手なイメージではかなり回復しているだろうと思っていましたが、この怪我に関しては回復が遅い事を実感しました。打撲などの回復具合の1日分が、肩鎖関節脱臼では1週間分の回復具合に相当する感じです。鎖骨固定帯をしているとある程度の動きができるようになりましたが、肩より上に右手を持ち上げる歯ブラシや食事や洗髪はまだできません。鎖骨固定帯を外すと、ほぼ左手だけの生活となります。

受傷3週間後…朝起きた時の痛みはまだあるものの、だいぶ和らいできました。肩をずっと動かさずにいると、肩の組織が硬直してしまうので、お風呂に入ってカラダを温めながら少しずつ動かすように言われました。鎖骨固定帯を外して右手で右の耳くらいは触れるようになるものの、実用的に使える程ではありません。

受傷4週間後…右腕をだいぶ上げられるようになりました。ただ、問題は右腕の重さを支えられるだけの筋力が右肩にない事です。上げられても動かせず、その姿勢もキープできません。左腕に比べると右腕は細くなり、大胸筋もかなり落ちていました。とりあえず何も持たずに腕を動かす運動開始!この頃になると、普段の生活は鎖骨固定帯を外していますが、箸は右手で持てるものの、左手で箸を持っている右手を支えないときつい状態です。無理すれば、両手で洗髪できるくらいには回復しました。

外出する事はほとんどありませんでしたが、受傷3週間後に用事があって元町に出た事がありました。鎖骨固定帯をしていたのですが、それでもとても痛く腕と肩がだるかった事を覚えています。日曜日という事で、緊張感がなかった事もあるかな(笑)三角巾で腕を吊るととても楽だったので、外見は気にせずずっと三角巾を使っていました。

受傷3週間を越えると、肩を動かしている方がその日の夕方や次の日は調子が良かったです。日曜日に1日肩を動かさずにじっとしていると、月曜日の朝はかなり痛みがありました。

続く…

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