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グッバイ・ジョナサン!

神戸で開業して最初に矯正をはじめた症例は、アメリカ人の中学生でした!お父様はキリスト教の宣教師で各国を転々とされているとか…神戸に来る前にはウクライナにお住まいだったそうです。

神戸で開業したばかりでまさか外人さんの治療をするとは思っていなかったくらいですから、まして外人さんの矯正なんて…という事で、相談は受けたものの英語が堪能な専門医に行かれた方がいいですよ…とお話しして、別の矯正歯科受診をオススメした次第です。でも数日後結局「ここで矯正したいから是非ともお願いします!」って…(涙)清水の舞台から飛び降りる覚悟で矯正をはじめる事となりました。

日本人同士なら簡単に説明できる内容も伝えるのに四苦八苦…前日から専門用語を羅列した日本語の英訳に時間を取り、当日は少し長めに予約時間を取ってパパとママにじっくり英語で説明です。かみ合わせがどうだとか、歯のサイズの比率がどうだとか、このワイヤーは歯をどのように動かすだとか…お互い身振りも交えての話し合いでしたが、矯正は無事に進みもう少しで終わりと言うところまで来ていたのですが…

「急にアメリカのテキサスに引っ越す事になって…来月にはね!」と言われたのは先日の事…最後まで治療できなくて残念です。結局今までの治療の経過を書いた「英語の」紹介状を作成する事に…(これも大変そうだ!)

最初はホントに大変でしたが、おかげで英語も上達したかな!?日常会話も少しはできるようになりました。来週は最後のワイヤー調整とパパとママのクリーニングで、お別れとなります。

Good-bye Jonathan! I miss you!

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